本について
重要なことはだいたい本から学んでます。
読書の初めは本選びから。というわけで本はここでさがしてます。私はどんなジャンルであれ面白そうなものなら読むのでフラリと読むテーマもなく本を探すときにはパッと見て判断できる書評が大活躍しています。
全国の図書館の蔵書を一括で検索してくれる優れもの。職場や学校の近くの図書館と自宅の近くの図書館のような使い方もできるのでオススメです。読みたいリストといった読みたい本をストックできるものもあり、自分の登録した図書館の蔵書状態も出てくるのでシームレスに予約ができます。
様々な読書管理アプリが出回っていますが私はこれを使っています。(Androidユーザーの方すみませんiPhone版しかないようです)最近のものはバーコードで一発で本が登録できたり、管理アプリとさっき紹介したカーリルとの連携でスムーズに図書館予約できたりすごく便利です。ビブリアは下の二つに比べPC版がないのでiPhoneアプリのみでの管理となります。ビブリアは他人の読んだ本や読んでる本はどうでもいい自分のだけ管理できればいいという人向けです。私は読んだ本に水をさされたくないので他人の感想は見ません。(自分は書くくせに...) 他にも読書メーター、ブクログなどがあります、この二つについては軽く紹介したいと思います。
ユーザー同士の関わり合いが強いです。PC版があります。そのくらいです。
ユーザー同士の関わり合いが強いです。PC版があります。こちらは自分が紹介した本がamazonで購入されると何%かお金が入ってくるアフィリエイトができます。
詳しく知りたい方は比較している方がいるのでリンク貼っときます。
知の見取り図
知の見取り図は「学知を可視化し、アクセス可能にする」ことを目的としたサービス
リンク先から引っ張ってきたんですが、平たく言えば『学問として存在する分野を知るための入門書を紹介します。』ということです。例えば、電磁気学について知りたい!と思ったら電磁気学についてまとめた本棚をのぞいてみて下さい、入門書としてふさわしい本がその分野を専攻している人によってキュレーションされています。
大学でつまづいた分野も良書によって捉え方が変わるかもしれません。オススメです。
日本大学経済学部図書館
ここでは本を検索すると類似した本表示され、本選びに役立ちます。
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